心筋梗塞で入院

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夕方7時頃、胸が締め付けられる様な痛み。長生病院へ車を自分で運転して。
1時間ほど待たされた後私の順番。8時過ぎ。
その時は両胸は締め付けられる様な激痛から胃への痛み、さらにそれが広がって顎まで痺れた状態。
血液、心電図、症状、どれをとっても心筋梗塞。
ただSTの値だけ正常なので再度血液検査をしたらしっかりSTの値も心筋梗塞をうらずける。
すでに救急車がまっており、そのまま県立循環器病センターへ。
長生病院の看護師も救急車に同乗。その場で親族である兄に電話。県立循環器病センターという所に行くらしい旨伝える。
県立循環器病センターについたら、多少の検査でもするのか、と思いきや、いきなりケゾリ。
「手術痛いんでしょうか」「今までだっていたかったでしょ。痛いのと死ぬのとどっちがいいの」との事。
これ以降、手術の同意は一切なかったので、これで同意したことになったのだと思う。
ちなみに、兄に携帯から電話し「弟さんは一分一秒を争います。同意書にサインもらっている時間はありません。この電話で同意とさせていただきます。
弟さんも同意しています」との事。
手術開始は午前一時頃。約1時間との事。
「発症してから4時間、来るのが遅い」と言われる。
私は長生病院で「子供が下痢をした」「旦那に暴力をふるわれた。--近状の人数人が暴力をふるわれた人を囲んで、”この人はまた旦那の所に帰っちゃうんです”ーーとほとんど医者を囲んで井戸端会議状態。私は激痛の胸を抱えてとなりでのたうっておりました。アフリカの山奥の病院とどこが違うんじゃい、と思わず叫びたい気分。
東京だったらこんな事はなかったでしょう。エナカの恐ろしさを改めて思い知りました。」
手術は、3本ある冠状動脈のうち一本が狭窄(詰まっているーー#7という場所)、この狭窄をとる、→その部分の血管が傷ついているためステント(管)を通す→
風船でステント部分を膨らます、の3パターン。
私の場合、ステントが2本(2センチと0.8センチ)必要で手術時間が余計にかかった。合計2時間くらい。
手術はすべて右足裏の血管からカテーテルを心臓まで通しておこなう。
途中で息を止めるので局部麻酔。
造影剤をいれても、血液が流れていない血管(狭窄部分から先)は写らない。狭窄を砕くのは山勘。まさに神の手といえるでしょう。
感謝。
意識は明確にあるので、手術台から自分の心臓が写っているモニタが見えます。
何とか見ようと思ったのですがさっぱり何が写っているか不明。
手術終了後、SSU室へ。
医者から説明を聞いた兄が
「お前の値は何だ。コレステロールなんでボロボロダぞ。一ヶ月以上は入院だ」
と病人を励ますのではなく叱り付けられた感じ。

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